夏はビール。そして…
- roical
- 2019年8月8日
- 読了時間: 2分
皆さん、はじめまして!
7月から入職しました、理学療法士の三上幸大(みかみ こうだい)と申しますm(_ _)m
今まで医療機関で勤務し、おそらく全診療科での理学療法を経験してまいりました。
急性期総合病院で勤務していた頃から、病院で出会う患者さんはその患者さんの一局面に過ぎないと感じていたため、『在宅こそ最前線』と考え、ロイカルリハビリ訪問看護ステーションで働かせてもらおうと決めました。٩( 'ω' )و
私個人としては、理学療法士協会の他に日本骨粗鬆症学会と日本運動器疼痛学会に所属し、①骨粗鬆症、②フレイル、サルコペニア、③転倒、④疼痛(特に慢性疼痛)の専門性を高めております。
今回は疼痛の話しを少しだけさせていただきます。
意外かもしれませんが、日本国内の医療従事者の教育課程に『痛み』を学ぶ機会はほとんどありません。臨床では必ずと言っていいほど遭遇する『痛み』ですが、医療従事者が『痛み』について知らないに等しいと言われています。
また、『痛み』は生活を脅かす恐ろしい情動体験です。『痛み』には経験則で立ち向かうのではなく、科学的根拠を持って立ち向かう方が良好なケースが多い事を経験します。
そして、人間は学ぶ生き物です。多くの場合、赤ん坊の頃から『痛み』を不快なものと感じ、『痛み』に対する対処行動を学びます。その結果、『動くから痛い』や『安静が安心』といった誤認や間違った対処行動を取ってしまうことが多々あります。しかし、『安静はかえって予後を悪くする』ことが報告されています。
このように、出会えた皆さんのためになる事を伝えていきたいです(。・ω・。)
ただ、どんなに正しくて良い知識、技術があったとしても相手に届かなければ意味がありません。そのためには、信頼関係が重要です。
皆さんと共に考え、共に歩んでいくことができるよう、これからも努力を重ねていきます。今度とも、よろしくお願い致します(^^)






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